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ソーラーパネル技術者

エネルギーは自分で作って
使って、ためる「自家消費」時代へ​

​高騰する電気代を削減
自宅で作ったクリーンな電気で生活

電気料金もスマートに。

電力会社へ逆潮流(売電)を行わない電力システムを「自家消費(オフグリッド)」と呼びます。現在主流となっている太陽光発電システムは、太陽光で発電した電力を家庭で使用し、余剰電力は電力会社に売電します。

しかし電力会社の買取価格は年々下降しています。J-OF蓄電池は余剰電力を蓄電池に充電して太陽光発電システムが発電しない時間帯に使用します。電気料金が高騰し続けているため、買電を抑え自家消費率を高めることで電力市場の影響を受けにくく経済的です。

J-OF蓄電池特徴

​電気代高騰への切り札

​電電気代は年々高騰しています。

電気代高騰の原因は、燃料調整などの高騰や電力不足などが原因です。

太陽光発電とJ-OF蓄電池があれば、太陽光発電で作った電気を自家消費し、余った電気は蓄電池にためて、朝や夕方など電気が必要な時間に取り出して使うことができます。

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燃料調整費価格の高騰

火力発電所の燃料となる天然ガスや石炭の価格高騰は、電気料金の値上がりに直結します。天然ガスと石炭の価格高騰は、世界情勢や天然ガスの需要増加、さらには円安の影響などが要因とされており、今後もこの傾向は続く見込みです。

国内の電力供給力不足

国内電源の脱炭素化の推進や採算面の問題により、火力発電所は休廃止が相次いでいます。電力需要が逼迫する状況にあっても、脱原発の社会的要請等のため原子力発電所再稼働の目途は立っておらず、発電所の供給力不足は依然厳しい状況です。

太陽光発電した電力は、売電より自家消費!​

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※本シミュレーションは実際の経済効果を保証するものではありません。あくまで目安としてご利用下さい。※燃料調整費は入力した値を1年間に適用しています。※お客様の使用電力量が平均の場合は入力データと参考文献の電力使用パターンをもとに1 ヶ月の使用電力量を算出しています。※契約メニューの割引は考慮していません。参考文献/電力需要実績:電気事業連合会

1日の電気使用例(5月)

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※本シミュレーションは、下記条件のもとに算出された数値で計算しております。

◎電力会社:東京電力、◎電力契約:スマートライフS、◎契約容量:4kVA、◎再エネ賦課金:1.40円

/kWh、◎燃料調整費:3.00 円/kWh、◎太陽光システム4kW、◎蓄電池容量:10kWh

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コントロールモニタリング&最適運転

パソコンやスマホのアプリから、太陽光発電量や電気の消費量などをリアルタイムでモニタリングできます。ご自宅のエネルギー自給率や、万が一停電が起きたときの備え、節約など、ご希望の目的に合わせて設定を調整することができます。

また、いつでもどこからでもご自身で設定状況を変更ができます。

J-OF蓄電池
​認定施工会社ID取得のお問合せ

福岡県北九州市八幡西区船越2丁目31−10

TEL:093-616-6212

お問合せ内容

お問合せありがとうございました。

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